朝ドラ花子とアンのネタバレ感想特集 次回作マッサン情報

朝の連続ドラマ小説「花子とアン」のネタバレ・感想・あらすじを最終回まで公開。次回作マッサン情報も配信!

朝の連続ドラマ小説「花子とアン」情報をお届け♪


花子とアン第92話のあらすじ

連続テレビ小説 花子とアン第15週 第92話「あなたがいる限り」
放送日時:7月15日(火)8:00~8:15、12:45~13:00
 
【92話のあらすじ】
 
 
英治ははなに、結婚式は甲府の教会で挙げたいと話した。
 
はなの結婚式に出席、祝福するために、東京のかよと、
ももが久しぶりに実家に戻って帰ってくる。
 
ところがかよは、昔の辛かった工場作業場から逃げ出し、
家族に借金を背負わせたことをずっと気に病んできた。
 
そんなかよへ、母・ふじと父・吉平は温かいことばを掛ける。
 
かよはそんな両親の優しさに思わず涙する。
 
 
そして英冶の父・平祐と弟・郁弥も甲府へ到着する。
 
結婚式は森牧師の司会で和やかに始まる。
 
しかし、はなが結婚後も編集翻訳の仕事を続ける気でことを
知って平祐は、式の途中なのに結婚に反対してしまう。
 
結婚に反対する平祐へ、俄然と吉平は反論する。
 
幸せでおめでたいはずの結婚式だが、はなと平祐の考えに対して
議論がエスカレートする。
 
 
そんな中、はなのことをよく知る朝市はある作戦にでる。
 
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はなと英冶せっかくの結婚式が、お互いの父の間で議論が対立。
 
幼なじみの朝市だから考えつくある行動にも注目したいエピソードです☆