花子とアン第91話のあらすじ
放送日時:7月14日(月)8:00~8:15、12:45~13:00
【91話のあらすじ】
クリスマスパーティーも終わり、時は大正9年のお正月。
はなの故郷の甲府では母・ふじと父・吉平の元にはなからの手紙が届く。
その手紙には「会わせたい大切な人がいる」と書かれていた。
ふじと吉平は話しを聞きつけたリンとともに待っていると、
はなが英治を連れて帰郷していきた。
ふじと吉平は久々のはなの姿に喜び、紳士な英治も受け入れる。
その夜、英治は吉平と仕事のことやはなとの関係などを話し、
酒を酌み交わす。
吉平は酔った勢いで、英冶へ娘のはなを嫁にもらってくれと
頼んでしまい、周囲を笑いで包む。
ところが吉平はお酒の勢いで、
「東京には酷え男もいる。はなに英語の辞書をくれた男にひどい目に遭わされた」と、
英冶の目の前で喋ってしまう。
そしてはなと英治の顔から笑顔が消えてしまって・・・。
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結婚を誓ったはなは、英治を故郷・甲府の実家へ紹介に連れて行く。
そこで待っていたのは英治への最初の試練、自分の真実を
はなの両親に話すということ。
英治のはなへの想いの強さが分かるエピソードで見応え充分です!