朝ドラ花子とアンのネタバレ感想特集 次回作マッサン情報

朝の連続ドラマ小説「花子とアン」のネタバレ・感想・あらすじを最終回まで公開。次回作マッサン情報も配信!

朝の連続ドラマ小説「花子とアン」情報をお届け♪


花子とアン第94話のあらすじ

連続テレビ小説 花子とアン第15週 第94話「あなたがいる限り」
放送日時:7月17日(木)8:00~8:15、12:45~13:00
 
【94話のあらすじ】
 
ついにはなと英冶の間に元気な男の子が生まれる。
 
名前は歩と名付けられ、はなと英冶の元にふじと吉平が
やってくると、目を細めずっと微笑ましい顔をして歩を見ている。
 
そんな両親の姿をはなとかよは温かく見つめている。
 
そこへ、兄の吉太郎がやってくる。母・ふじと父・吉平とは
もう7年ぶりの再会となっていた。
 
吉平は息子である吉平とお酒を交わしながら、
立派になったことを喜んでいる。
 
その横で見ていたはなは、吉太郎の妙な礼儀正しさに
不自然さを感じ、気にしていた。
 
そして数日が経った頃、はなの結婚の話しを聞いたブラックバーン校長と、
英語教師のスコットが、醍醐の案内で村岡家にやってくる。
 
はなと醍醐、そして校長とスコット先生は女学校時代の
懐かしい話に花を咲かせて喜びあっていた。
 
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赤ちゃんは吉平が望んだ女の子でなく男の子だけど、
生まれてしまえばどちらでも可愛いものなんですね^^
 
平祐は跡継ぎが生まれたと大喜びでしょうか・・。
 
94話の見どころは、女学校時代の先生とはなの家族が
顔を合わせる場面。
 
同じ甲府出身の白鳥さんは来るのかな?