朝ドラ花子とアンのネタバレ感想特集 次回作マッサン情報

朝の連続ドラマ小説「花子とアン」のネタバレ・感想・あらすじを最終回まで公開。次回作マッサン情報も配信!

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花子とアン107話のあらすじ かよと郁弥が!

花子とアン第18週 107話「涙はいつか笑顔になる」

放送日時:8月1日(金)8:00~8:15、12:45~13:00
【第107話のあらすじ】

 

関東大震災から3日が過ぎた頃、かよが村岡家にやってくる。
 
はなは、かよが無事で安心して抱き合うが、かよは気の抜けたような
表情をしていた。
 
かよは郁弥にプロポーズされて嬉しかったことをポツリポツリとつぶやく。
 
それでも表情は暗く放心状態である。
 
英冶は平祐へ話す。
 
新橋、築地、銀座と歩きまわったが壊滅状態でカフェーの周辺は
火災が酷くていくことが出来なかったと。
 
そして郁弥は火災で亡くなってしまい、お寺で埋葬されたこと。
 
かよは郁弥の埋葬に立ち会っていたこと。
 
平祐は信じようとせず、銀座へ郁弥を探しに行こうとするが、
英冶は、郁弥はもういない!と、怒鳴る。
 
そんな時、親から離れた二人の幼い子どもが、はなにナミダさんの
話しを聞かせて欲しいと言ってくる。
 
はなは、「今はちょっと・・」と遠慮しようとするが、
英冶が話してあげなよとすすめる。
 
はなは子どもにナミダさんの話しを語っていると、
部屋の角ではかよが聞いていた。