朝ドラ花子とアンのネタバレ感想特集 次回作マッサン情報

朝の連続ドラマ小説「花子とアン」のネタバレ・感想・あらすじを最終回まで公開。次回作マッサン情報も配信!

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花子とアン111話ネタバレと見た感想 伝助と蓮子が再び!?

花子とアン19週111話「春の贈り物」

放送日時:8月6日(水)8:38~8:53、12:45~13:00
 
第111話を見てみた感想とネタバレです。
(まだ見てない人は要注意)
 
 
伝助がはなにもう一つ聞きたいことがあると、
言葉をつまらせながら聞いてくる。
 
 
伝助は蓮子が宮本家で元気に暮らしていることを知ると
安心した様子を見せる。
 
その夜、はなの元に醍醐が慌ててやってくる。
 
醍醐「もうあの家には帰らないわ!」
 
醍醐はどうやら家出してきたようである。
 
はなは醍醐の事情を理解し「狭いけど我慢してね」と受け入れる。
 
こうして醍醐は村岡家に居候しながら益々取材に熱意もって
活動していくことになる。
 
 
そして醍醐は早速、宮本家の蓮子を訪れる。
 
すると夕方、醍醐は大雨で洗濯物を家に取り込もうと慌てる浪子に
手伝いをお願いされる。
 
村岡家では、はなが伝助から本を出版する勇気を与えてもらったことを
英冶に話す。
 
醍醐ははなに単行本の出版について聞くが、はなは資金が足りないと言う。
 
すると醍醐があるアイデアを思いつく。
 
そのアイデアとはクッキーを焼くことだった。
 
驚くはなだが、醍醐は早速沢山のクッキーをかまどで焼き始めた。
 
そして、女学校時代の友達を呼んでのお茶会を開催する。
 
村岡家には、学生時代の友達の面々が顔を揃えてやって来る。
 
 
皆さん、お手紙にも書いてあった通り、お願いがあるんです。
 
すると、次々と仲間達は資金の差し入れをしてくる。
 
そんな友人たちにはな、「このお金は受け取れません・・」という。
 
 
すると一人からは、未来の本に投資するというのはどうかしら?と
提案が出る。
 
友人「こういう時こそ、人々の心を元気つけるものが大切だと思うの」
 
はなと醍醐、英治との単行本出版への明るい話しを聞いていたかよは、
郁弥のことを考えてあちらへ行ってしまう。
 
 
その夜、伝助は街中を歩いていた。
 
すると前から、蓮子が歩いて来て鉢合わせになる。
 
絶縁騒動からの再会に2人は驚きを隠せない。
 
 
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花子とアン111話の感想
村岡家に醍醐も住み始めて大家族みたいですね
 
そして最後の伝助と蓮子、タイミング悪すぎです^^;
 
でも伝助は蓮子の心配をしていたので、意外にも打ち解け和解しそうな予感。