花子とアン第90話のあらすじ紹介
連続テレビ小説 花子とアン第15週 第90話「最高のクリスマス」
放送日時:7月12日(土)8:00~8:15、12:45~13:00
花子とアン90話のあらすじです。
英冶の協力もあってやっと完成した宇田川先生の
小説「銀河の乙女」の挿絵。
はなは受け取った挿絵の出来に感動するが、醍醐からは挿絵に
描かれてる翼を広げる女性がはなそのものではないかと言われ、
内心ドキッとし驚いてしまう。
挿絵を届けてくれた郁弥は、兄・英治の描いた挿絵を見た時に
ある決断をする。
兄である英治にはずっと秘密にしてきた香澄の思いを兄に伝えようと、
香澄から預かり引き出しにしまっておいたブローチをついい英治へ渡すことに。
香澄のブローチに込められた英治への思い。
そしてその秘密を知った英治の気持ちは・・。
一方その頃、福岡へ戻っていた蓮子は待ちわびていた龍一からの
手紙を受け取る。
龍一からの手紙を読み始めると、蓮子は激しく動揺してしまうことに・・・。
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90話の解説
90話はついに、郁弥が亡くなった香澄から預かっていた
ブローチの秘密が明らかになります。
英冶の気持ちの変化に注目です!
そして蓮子も龍一からの手紙にショックを受けることに・・。
幸せに向かうはなと、不幸へ向かう蓮子。
二人の物語から目が離せないですね。