朝ドラ花子とアンのネタバレ感想特集 次回作マッサン情報

朝の連続ドラマ小説「花子とアン」のネタバレ・感想・あらすじを最終回まで公開。次回作マッサン情報も配信!

朝の連続ドラマ小説「花子とアン」情報をお届け♪


花子とアン第93話のあらすじ

連続テレビ小説 花子とアン第15週 第93話「あなたがいる限り」
放送日時:7月16日(水)8:00~8:15、12:45~13:00
 
【93話のあらすじ】
 
 
はなと英治の祝言・結婚式から一年半が経ち、はなは名前を安東はなから、
村岡花子へと変わり日々翻訳の仕事にも打ち込む。
 
そんなはなも、ふっくらお腹に赤ちゃんを身ごもっていた。
 
はなと英冶の元に甲府から手紙が届くが、書かれていたのは父・吉平が
考えた、これから生まれてくるかも?の女の子の名前ばかりだった。
 
はなと英治はそんな吉平に笑ってしまうが、一方の英治の父・平祐は
村岡家の跡継ぎとして、まずは男の子が欲しいと言う。
 
 
その頃、カフェーには龍一がおり、蓮子からの手紙を読んでいた。
 
その手紙には、自分の身分や旦那・伝助との関係も全て捨てて、
龍一と一緒に生きていく決意が書かれていた。
 
手紙を読んだ龍一は、蓮子の自分への気持ちが本当のものなのか知るため、
福岡の蓮子の元へ向かう。
 
福岡に着いた龍一は蓮子との想いを確かめ合い、
そして、ある行動にでるが・・・。
 
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93話は、はなと英冶の間に子どもが生まれる幸せのカウントダウンが進む一方、
蓮子と龍一の波瀾万丈で目が離せない人生も、大きな一歩を踏みだそうとする
重要なエピソード!